電子情報学特論

View project on GitHub

電子情報学特論

概要

本講義は, IT企業の製品あるいは技術の研究開発をされている (またはされた)方々を講師に招いて, 当該分野の最先端技術, 企業研究開発プロジェクトで求められる運営法, 資質, 課題, 戦略, 及び困難に立ち向かい成功した体験談等を講義して戴きます. 本講義の一部は, (社)電子情報技術産業協会(JEITA) の人材育成プログラムの一環として企画されたものです.

日時・場所

  • 2024年度S1/S2セメスター
  • 月曜日5限 (16:50-)
  • 東京大学本郷キャンパス 工学部2号館4階 245 教室
  • ハイブリッド講義. Zoomで参加するための情報は, UTOL本コースのページ を参照.
  • 事前にUTOLでお知らせ通知機能をONにしておくこと (UTOL -> (右上)「設定(Settings)」 -> 「お知らせ・メッセージ通知」 とその他の必要な設定をしてください)
  • UTOLで受講登録しても履修登録はされないので, それは(履修を決めたら)UTAS 上で行うこと.

2024年度講義内容

  • 備考欄に「JEITA」とあるのは, JEITAから提供されている講義です
  • 注:

    対面/Zoom の欄は講師の方が対面 (245教室)で参加されるか, Zoom (別の場所)で参加されるか, という意味です. 学生の参加は常にどちらでも可能です (が, 講師が対面参加の場合, 教室で多くの学生が聴講することを期待します)

  • 資料はここで公開するか、UTOL上で受講者のみと共有します

JEITA講義アンケート

上記で “JEITA” と印がついている回の講義について, 無記名式のアンケートに回答していただきます. JEITA講義のごとに Zoomチャットにリンクを送りますので,よく注意していてください.

評価

  • 出席およびレポート (UTOL にログインできることを確かめておくこと; 出欠のとり方の詳細は追って記す)
  • レポートは全体(13回)から2回の講義を選んで執筆する. それぞれA4 5ページ程度のレポートにまとめる. 講義内容の簡単なまとめと, 自分なりの考察, 調査を行う.
  • UTOLの課題「電子情報学特論I レポート提出」に提出する
  • 提出締切:7月22日